サドとマゾのお話し・・・２
明日彼が来るので、気分を高ぶらせる為にも少し書きます。
前回は支配と服従のお話しだったのだけど、
今日は服従に至るプロセスのお話し。
私はやはりMなのでしょうね。
彼に支配されて、服従する事を望んでいると思います。
これは彼と出会ってから確信に変わりました。
前回のコメントでおちゃ～ぶりさんが、
馴染んでいく事で高揚感を得るとありましたが、
確かにそれはあります。
そして、馴染んでいく過程で信頼関係を構築して、
服従する事が快感（安心感）になってくるのかなと思っています。
最近オナニーでも気持ち良くならないのです。
彼にして貰うから気持ち良いんです。
これは女は精神的なセックスを望んでいるのであって、
身体的な刺激は快楽のトリガーでしかないのだと思うのですよね。
脳イキも多分あるのだと思いますが、
まだそこまで理解できてませんけど。
まだそこまで理解できてませんけど。
ただ、SMと言うのは精神的な性的関係だと思ってるので、
「服従してる」
と思っただけで濡れてきたりするもの。
その服従するプロセスで面白い事があったの前回。
四つん這いにさせて弄る動画。
↓これ。
（300円とお安くなってるんで見てみてください。これ書くために安くしたので）
弄ばれてる時に、
最初は凄く恥ずかしかった。
多分顔は嫌でゆがむ顔をしてるはず。
なんだけど、
触られると快感の波が襲ってきて、
自分が嫌なんだけど感じてる自分に困惑して、
最後は声を上げ始めてる。
声を上げ始めた瞬間は困惑しだして、
段々声が大きくなるにつれて服従心から、
快楽を得ているの。
SMとは精神的な性的関係。
これで先月確信に変わりました。
明日はどんな事に興奮・・・いや快楽を得るんだろう。
楽しみです。
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おちゃ～ぶり
明日果さん、こんにちは。
ブログにＨ・Ｎを上げてくれてありがとう。
ＳＭって、
ホント奥深い！なぜ？ってとこが、今回の記述に入ってた。
『精神的な性的関係』・・・
このひとことで説明できそう！
普通のSEXって、目標は逝くこと。
射精する、エクスタシーを得る。
ＳＭの世界では、エクスタシーは通過点でしかない。否、それに至るまでの過程を大事にするSEX。痛めつけられても、拘束されても、常人の目では一糸もまとっていない裸体を晒しても、常人の目では汚物と判別されるものを使っても、その関係にある方々の間では、愛情の授受が存在しお互いがそれを感じ取っている。
（ＳＭの経験もないのに、偉そうな単語を並べてゴメンね）
だから、１００カップルいれば１００通りの主従関係があって、一つ一つは似て非なるものなんだと思う。到達レベルもそれぞれだもんね。（これは御主人様の好みが強いのかな？）
サディストに好まれようと、マゾヒストは調教を受け入れる・・・それが、マゾヒストにとっては好まない内容であっても。